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「もう疲れた、人生休みたい」というときの教科書|おすすめする人生の休み方

悩む男性

わずらわしい職場の人間関係や忙しすぎる仕事のこと、理不尽な上司に心を折られてしまったり、わんこ蕎麦のように仕事がふりかかってきたり。人生に疲れてしまって「しばらく人生をお休みしたい」というときがありますよね。

この記事で解決できるお悩み

  • 人生に疲れたからしばらくゆっくりしたい
  • 仕事を辞めて人生を休みたいけどお金が...
  • 人生を休むとは言っても何をしたらいい?
サムライジマ
今回はこんなお悩みを解決できる記事をお届けします!私が実際にやってみた人生の休み方も含めてお話していきます。

この記事では、「もう疲れた、人生休みたい」という人に向けて、「私が実際にやってみた人生のお休み」→「人生お休みするときのお金事情」→「おすすめする人生の休み方」の流れで解説していきます。

 

毎月、今のお給料の60~65%を受け取りながら人生のお休みをしたいという人は▼こちらの記事をどうぞ。

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記事の目次
  1. 「もう疲れた、人生休みたい」というときに私がやったこと
  2. 「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい?
  3. 「もう疲れた、人生休みたい」というときお金はどうする?
  4. 「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめする人生の休み方
  5. 「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること
  6. まとめ:「もう疲れた、人生休みたい」というときの教科書

「もう疲れた、人生休みたい」というときに私がやったこと

「もう疲れた、人生休みたい」というときに私がやったこと、それは、気のすむまま海外を旅することでした。

パリ(フランス)で絶世の美女をなんとかして口説こうとしてみたり、ブリュッセル(ベルギー)で現地の不良少年からポケットに手を突っ込まれてスマホを強奪されたり、アムステルダム(オランダ)でお家がない人と談笑しながらタバコを吸ってみたり。

▼エッフェル塔(パリを代表するシンボル)エッフェル塔

▼ロンドン・アイ(ロンドンを代表する建造物)ロンドン・アイ

ロンドン(イギリス)で久しぶりに日本食を食べて涙したり、テルアビブ(イスラエル)の裏路地で野宿しそうになったところを現地の好青年に助けてもらったり、地中海を眺めながら昼間からビールを飲んでみたり、エルサレム(イスラエル)で神の教えに触れてみたり、死海(イスラエル)で人は浮くのかアフガニスタン人と一緒に試してみたり。

▼テルアビブビーチ(イスラエル最大の都市)テルアビブ

▼テルアビブの夜景(ヤッファ旧市街から撮影)テルアビブ

それから、ローマ(イタリア)のホテルで出会った子と夜通しお話してみたり、ヘルシンキ(フィンランド)で凍え死にそうになりながら船に乗ってみたり、クアラルンプール(マレーシア)でお友達と手あたり次第ナンパしてたらマフィア風の人があらわれて怖い目にあわされみたり。

▼死海(イスラエルとヨルダンの間にある塩湖)死海

▼死海(塩分濃度30%の塩湖)死海

 

海外を旅するまでは、「人にどう思われるか」に敏感だったし、細かいことまで完璧を求める神経質なところがあって、漠然とした生きづらさを感じていました。

だけど、海外を旅して見た景色、出会った人たちのおかげで、周りの目なんてどうでも良くなって、「ちっちゃなことは気にするな」精神が芽生えました。今では、自分がどう生きていきたいかを大切にしながら、なんとか小さな会社をやれています。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい?

悩む男性

「もう疲れた、人生休みたい」というときは人生を休んでもいいんです。いや、むしろ休むべきだと思います。仕事、家庭、人間関係など、人生がうまくいかなくてもう疲れたというときは、本来のあなたを取り戻すためにも、一度、人生をお休みするべきです。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由①:心身の健康が大事

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由の一つ目は、心身の健康が一番大事だからです。

こんな人たちを知っていますか?

始発から終電まで毎日働いて、調子が悪くても病院に行けず、過労で倒れてこの世を去った人。理不尽な上司からのパワハラが毎日のように続いて、ある日もう耐えられずに自ら命を絶ってしまった人。職場の同僚たちから無視されたり嫌がらせをうけたりして、家から出ることができなくなるくらい心を病んでしまった人。

心や体を壊してしまって、取り返しのつかないことになるくらいなら、人生をしばらくお休みして少しゆっくりしたほうが、よっぽどましだと思うのは私だけでしょうか。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由②:新しい道が開ける

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由の二つ目は、新しい道が開けてくるからです。

知り合いのお話

その人は、職場の人間関係にストレスを抱えていて、朝起きて会社に行こうとすると、ひどい吐き気がしていたそうです。実際に週に2回くらいは、吐いてしまっていたとか。

そんな苦しみについに耐えられなくなって、会社を辞めて1年くらい人生をお休みされていました。それまでは、せわしない大都会で生活していましたが、地元の田舎に帰ってゆっくりしていると、今まではダサいと思っていた田舎暮らしで大自然に心を救われたそうです。

そして、ついには大自然の中で仕事をしたいと思うようになり、いちご農園を始められていました。彼曰く、「わずらわしい人間関係もなく、自分のペースで仕事ができて、けっこう自由に生きれてる」そうです。

ストレス社会で身を粉にして働いていると、目の前のことで精一杯になって視野が狭くなってしまっていませんか?人生を休んでゆっくりすることで、今まで気づかなかった新しい道が開けてくることもありますよ!

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由③:豊かな人生になる

「もう疲れた、人生休みたい」というときは休んでもいい理由の三つ目は、豊かな人生になるからです。

サムライジマ
あなたは次の二人のうち、どちらの人の話を聞きたいと思いますか?

Aさんのお話

職場の人間関係に嫌気がさして、一度は「もう疲れた、人生休みたい」と思ったけど、なんとか踏みとどまって、会社員として勤め上げることができました。という人のお話。

Bさんのお話

上司のパワハラに耐えられなくて「もう疲れた、人生休みたい」と思って、僕は後先考えずに会社を辞めました。だけど、一度無職になってみると、見える世界が変わって「自分なりの生き方」が見えてきたんです。ずっと蕎麦が好きだったから、小さいながらも蕎麦屋を始めて、大変だけど楽しく暮らしていますよ。という人のお話。

会社員しかやったことがないと、会社員としての世界しか知らずに年をとることになります。いろんな世界を知っていると、話の引き出しも増えて人生が豊かになると思いませんか?そういう意味では、「人生のお休み」も貴重な経験だと思いますよ。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときお金はどうする?

お金

「もう疲れた...」というときは、人生を休んだほうがいいとは言っても、お金が無かったらご飯を食べていくことさえできませんよね。人生を休んでいても、住民税・社会保険・生活費、いろんなお金が必要になってきます。ゆとりのある「人生のお休み」を過ごすためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

疲れて人生を休むときのお金①:今までの貯金と退職金

「もう疲れた、人生休みたい」というときに、ゆとりのある「人生のお休み」を過ごすために、今まで貯めてきた貯金と退職金を使いましょう。

あなたのお金ですから、誰からも何も言われずに自由に「人生のお休み」を過ごすことができます。ただし、今まで頑張って貯めてきたお金がだんだん減っていくことに、ダメージを感じてしまいますから、節約しながら大切に使いましょう。

 

疲れて人生を休むときのお金②:親や兄弟、友人に頼る

「もう疲れた、人生休みたい」というときに、頼りになるのが親や兄弟、友人です。ただし、人生をお休みしたいから、「お小遣いをちょうだい」と言うのは、少し無理があると思います。だけど、「少しの間、居候させて!」と言うのは、OKをもらいやすいでしょう。

家賃や水道光熱費、食費だけでも10万円はかかりますから、これが浮くだけでも「人生のお休み」にゆとりが出てくるのではないでしょうか。プライドのために、苦しい生活をするのはとても辛いことになりますから、いさぎよく居候させてもらいましょう。

 

疲れて人生を休むときのお金③:失業保険&社会保険給付金

「もう疲れた、人生休みたい」というときに、一番心強いのは失業保険と社会保険給付金です。失業保険は自己都合退職の場合、給料の60%くらいを3ヶ月間しかもらえませんけど、社会保険給付金は給料の65%を18カ月間ももらうことができます。

ただ、社会保険給付金の手続きは、とても複雑で私たちみたいな素人には難しいそうです。そこで、社会保険給付金の手続きを手厚くサポートしてくれる退職コンシェルジュというサービスがあるので、少し覗いてみてはいかがでしょうか。

失業保険と社会保険給付金を組み合わせると、最大で28ヶ月間も給料の60~65%の金額をうけとることができるようになります。2年以上もお金で苦しむことなく「人生のお休み」を過ごせるのは、魅力的ですよね。

 

「人生のお休み」に必要な金額を詳しく知りたい人は▼こちらの記事をどうぞ。

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「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめする人生の休み方

「もう疲れた、人生休みたい」というとき、「とりあえず会社を辞めたのはいいけど、このままだとお家に引きこもってしまって、社会からとり残されてしまいそう...」という不安にさいなまれてしまうことがあるかもしれません。人生のお休みを有意義なものにするために、おすすめする人生の休み方をご紹介していきます。

 

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめの人生の休み方①:海外を旅する

海外旅行

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめする、一つ目の人生の休み方は、海外を旅することです。よく、「海外に行ったら価値観かわるよ!」と言われるけど、私は、「そんな簡単に変わるわけないだろ!」と思っていました。

だけど、世界中には良い意味でいろんな「変な人」がいて、その人たちを観察したり触れ合ったりしていると、「人にどう思われるか」なんてどうでも良くなったり、「細かいことを気にする」のがバカバカしくなったり、自分の考え方に変化を感じるようになりました。

いろんな不安が一瞬で吹き飛んだりすることもありますから、人生のお休みを有意義なものにするには、海外を旅することはかなりおすすめです!

 

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめの人生の休み方②:自然に触れる

自然

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめする、二つ目の人生の休み方は、自然に触れることです。なぜなら、脳科学の研究で「自然に触れると脳が通常の数十倍も活性化し、前向きな気持ちにもなる」ということが報告されているからです。

大自然やどこまでも続く大空の下で「この果てしない宇宙、広大な地球と比べたら自分はなんてちっぽけなんだろう」と思う、こんな体験を脳科学ではAwe(オウ)体験と言うそうです。

そして、Awe体験についての研究では、「寿命を延ばすことにつながる効果」や「未来の社会や人のために行動できるようになる」など、心身ともにさまざまな素晴らしい効果があることが実証されています。それに、自分の人生の目的や志が見えてくるようになるそうです。

サムライジマ
大自然に触れると、心が洗われるようなイメージが湧きませんか?

それが、あなたの考えに良い変化をもたらしてくれます。ですから、人生のお休みを有意義なものにするには、自然に触れることはかなりおすすめです!

 

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめの人生の休み方③:とにかく休む

休暇

「もう疲れた、人生休みたい」という人におすすめする、三つ目の人生の休み方は、とにかく休むことです。一度は、誰もがやってみたいと思う生活を実際にやってみましょう。

毎日、8~9時間睡眠をとって、ゆっくりと優雅な朝食を食べ、おひさまのもとでお散歩をしたりランニングをしてみたり。それから、テレビを見ながらお昼ご飯を食べて、気のすむまで映画やyoutubeを見て、おしゃれなおやつを召し上がる。

徹底的に休んでみてください。私は、こんな生活を1~2週間くらいやってみて飽きました。たぶん、あなたも飽きるでしょう。そしたら、資格とかやりたい仕事の勉強をしてみたり、フリーランスとして自分の得意分野の仕事をしてみたりするといいんです。

 

ゆっくりとした時間を過ごしながら、自分が本当にやりたいことや自分らしい生き方を見つけていくのはどうでしょうか?

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること

注意点

「もう疲れた、人生休みたい」というとき、必ずと言っていいほど次の3つの問題や不安が、あなたを縛りつけてきます。あなたらしい生き方を後押しできるように、【「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること】として、そうなったときの注意点をお伝えしておきます。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること①:周りからの説得

「もう疲れた、人生休みたい」というとき、必ずと言っていいほど、今の生活を続けるように周りから説得されます。会社の上司や同僚、親や友人、あなたの周りにいるほとんどの人が、「人生そんなにあまくないよ」「働かないと食べていけないよ」と今の生活を続けるように説得してくると思います。

そんなとき、この言葉を思い出すようにして欲しいです。

言葉

“あなたの人生に責任をとれるのはあなただけ”

会社の上司が仕事の面倒を一生みてくれるわけでもないし、親がご飯を一生食べさせてくれるわけでもありません。あなたの人生に責任をとれるのはあなたしかいませんから、どうかあなたの心の声を大切にしてくださいね。

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること②:将来の不安

「もう疲れた、人生休みたい」とはいっても、「一回、人生をお休みしたら次に就職するときに不利になるんじゃないかな?」と将来が不安になることがあります。

そんなとき、自分自身に問いかけて欲しいことがあります。

問い

“今のあなたは想像していた生活を送れていますか?”

無理して今の生活を続けていても、今の延長線上の将来しか手に入れることはできません。理想と現実のギャップに苦しみ続けることがないように、人生をお休みしようと思った今、人生の方向転換をしておくべきではないでしょうか?

 

「もう疲れた、人生休みたい」というときに気を付けること③:お金の不安

「もう疲れた、人生休みたい」と思ったときに、一番の心配事はお金の不安です。人生のお休みをすると、お給料がゼロになってしまいますから、不安になるのは当然ですよね。

そんなときは、一度、退職コンシェルジュに無料相談してみてください。人生のお休みをしている間も、今までのお給料の60~65%を2年間くらい受け取れる制度について詳しく教えてもらえますから。

お金に余裕のある「人生のお休み」を過ごしたい人は▼こちらの記事をどうぞ。

 

まとめ:「もう疲れた、人生休みたい」というときの教科書

以上、「もう疲れた、人生休みたい」というときはどうすれば良いのかについてお届けしてきました。

結論は、「もう疲れた、人生休みたい」というときは人生をお休みするべきです。なぜなら、人生をお休みすることで、「心身の健康が守られる」「新しい道が開けてくる」「人生が豊かになる」からです。

私がおすすめする人生の休み方は、「海外を旅する」「自然に触れる」「とにかく休む」で、これを組み合わせたり、あなたなりの人生の休み方をとり入れて、ぜひとも有意義な人生のお休みを過ごしてください。

最後に、人生をお休みするときに、みなさんがよく悩むのは「お金がない」ということです。その不安から救ってくれる「今までのお給料の60~65%を2年間くらい受け取れる仕組み」というのがあるので、詳しくは退職コンシェルジュに無料相談してみてください。

 

それでは、良い「人生をお休み」を!

 

人生をお休みしているときの「お金がない」を避けるためには▼こちらの記事をどうぞ。

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  • この記事を書いた人

samuraijima

1993年、福岡県生まれ。「職場のメンタルヘルスケア」を考える人。20歳から26歳まで会社員として働くなかで、社会が取り組む職場のメンタルヘルス対策に違和感を覚える。「この世は生きづらい」と感じている人に向けて、脳のメカニズムを中心とした悩みを紐解く糸口となる情報をお届けしています。

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